厚木県央ロータリークラブ

例会日: 毎週金曜日
時間 : 12:30
場所 : 厚木アーバンホテル
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第846回 例会 卓話「人生80年 不幸せにならないように」

例会


開催日 2016年3月18日(金) 12:30~
例 会 卓話「人生80年 不幸せにならないように」
担 当 春日清則会長・佐藤拓也幹事
講 師 淡路子育て支援教育研究所 主宰 淡路雅夫 様
会 場 厚木アーバンホテル
週 報   第846回週報



【会長タイム】
皆さん、こんにちは!昨日、海老名 欅ロータリークラブの20周年記念式典に佐藤幹事と共に出席してまいりました。すばらしい式典でした。そこで、4月16日の公開例会のアピールをしてきました。
本日は、淡路子育て支援教育研究所 主宰 淡路 雅夫先生に卓話を、お願いしております。
公開例会まで、あと1カ月をきりました。まだ、参加人数が少ないようです。皆さんのご協力お願いします。

<アスリート名言集> 高橋 由伸
  苦しい苦しいって、言っちゃいけない。



【例 会】卓話「人生80年 不幸せにならないように」
40年間の教師生活を通して、思春期の子どもの問題にどのように対応したらよいのか、たくさんのお母さんたちから質問を受けてきました。親は「自分の子ども」という意識を持っていますから、どのお母さんにとっても素直に子どもの変化を受け止めることが難しいように感じます。

お母さんによっては、昨日までと違う子どもの変容に、「友だちと喧嘩でもしたのだろうか」「いじめにでもあっているのではないだろうか」「学校で何か問題があるのではないか」と心配になるのです。しかし、思春期は、子どもが大人へと巣立つ時期で、子ども自身不安や悩みで葛藤しているのですから、子どもの変化に応じて親のかかわりも変えていかなければならないのです。

私は、子育ての基本は、子どもが社会で生きるための条件づくりをしてあげることだと思います。
そのために、子どもが自分がいま何をしなければならないのか、自分で気づき、考え、行動できるように支援してあげること、そして、子どもが社会の一員として生きられるよう、生きる力と自律心を育む支援をしてあげることが大事ではないかと思っています。

上記内容の卓話は、聞き手の心を揺さぶれました。

【講師略歴】
淡路子育て支援教育研究所 主宰 淡路雅夫 様

國學院大學、同大学院、同日本文化研究所で、家族問題を法社会学、民俗学、民族学的見地から考察。1970年に浅野中学・高等学校に勤務。その後も漁業家族の法社会学的調査を続け、家族問題の研究を継続。一方、子どもと親のかかわりについての考察を続け、長年にわたって子どもの発達、青少年の自立のためのボランティア活動や研修指導にも従事。授業は、「政治・経済」「現代社会」を中心に、現在は、「総合的学習」を通して、キャリアデザインの指導にあたっている。1999年に浅野中学・高等学校の教頭に、2002年4月からは同校校長に就任。