厚木県央ロータリークラブ

例会日: 毎週金曜日
時間 : 12:30
場所 : 厚木アーバンホテル
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第920回 例会「公共イメージと認知度の向上について」

例会



開催日 2017年11月17日(金)12:30~
例 会 例会「公共イメージと認知度の向上について」
担 当 公共イメージ委員会 委員長 松本 豊君
講 師 パストガバナー 後藤定毅様(大和中RC) 
会 場 厚木アーバンホテル
週 報   第920回週報



会長タイム


【会長タイム】
 皆様こんにちは。昨日、会長・幹事会がありました。
1点目は、新会員の集い46名参加で行えました。(新会員25名・他21名 合計46名)
2点目は、横須賀北ロータリーの発信です。しずくちゃんに心臓移植の賛同頂ければのお話です。小学2年生のしずくちゃんは、難病の心筋症と致死性不整脈を患いながら、もう一度学校へ戻りたいという目標と将来への大きな夢を持っています。米国での心臓移植の実現と無事帰国にいたるまでの本人と家族を支援するために必要な募金(3億1千万円)にご協力をお願い申し上げます。という事です。我がクラブでも、協力させて頂きたいと思います。

本日のテーブルフラワー


【本日のテーブルフラワー】ガーベラ
花言葉 花言葉 希望 常に前進
原産地 南アフリカ



例会


【例会】卓話「公共イメージと認知度の向上について」
 最近RIは戦略計画の一つとして、「公共イメージと認知度の向上」を強調しています。これはロータリーの会員数が先進国のアメリカや日本で減り続け、その反対にインドや韓国などの発展途上国では増え続けている。そして永くロータリーが行ってきた奉仕活動が、よく市民に知られていない、あるいは一般社会ではロータリーが何をしている団体だか分からない、そうした声が多いということを、入念に多くの情報もとに市場調査を行った結果として、危機感を抱いたRI理事会が2013年から本格的に取組み始めたものです。
 
 すなわち、永くロータリーが行ってきた奉仕活動が、広く良く市民に知られていないという現実を前に、いろいろな奉仕活動をより宣伝し、さらに組織として大きな目標に向かい実績を挙げることにより、人々の関心を得ることができれば、ロータリーのブランド力が高まり、数ある奉仕団体の中でも傑出した結果が出せるのではないかと考えています。世界には200万にも及ぶ非営利団体があり、ボランティアや寄付といった支援を求め、競い合っている状況にあります。「ロータリーとは何か」、「他の団体とどう違うのか」、「なぜロータリーは大切なのか」を理解してもらう課題に直面する今、ロータリーを人々に伝える方法を考えなおす必要が生じています。したがってロータリーには、ロータリアンやその活動の恩恵を受ける地域社会の人びととの心温まるストーリーがたくさんありますが、それをよりシンプルに、一貫性ある形で、ロータリーに参加することの意義を力強く伝えて行こうとすることが、「公共イメージと認知度の向上」の取組みです。

 今RIは、ロータリーが約120万人を超える会員を擁するようになり、世界的な組織となりましたので、このロータリーを時代の変化に合わせ、さらに維持発展させるためにということで、考えられたわけですが、なぜ単なる一クラブが考えなければならないのか、あるいはロータリーを宣伝しなければならないのかという疑問があるかもしれません。しかし個々のクラブは「RIの会員」という組織構成上、ロータリーが目指すべき目標をクラブも共有して欲しいということ、そしてロータリーは他に類を見ない団体であり、ロータリアン一人ひとりが日々の生活や交流の中でロータリーの素晴らしさを発信して戴かなければ、時代においていかれてしまう、衰退してしまうということがあるのではないでしょうか。

 時代はご案内のようにSNS時代(ソーシャル・ネットワーク・システム)です。RIは各地区、クラブに対して①に、地元メディアによる報道の推進、②に、ボイスとビジュアルアイデンティティの導入促進、③に、デジタル媒体やソーシャルメディアの活用推進という目標を掲げています。そしてRIが今クラブに求めていることは、実現可能な戦略計画を立案し、着実に遂行し、活性化されたクラブを作り上げること、そうすれば会員増強も後からついて来ると言っています。「公共イメージと認知度」の二つが同時に向上すれば、より多くの人材が集まる、より多くの物資が集まる、より多くの資金が集まる、より多くの情報が集まる、その結果としてロータリーの可能性がさらに拡大するとも言っています。
 
 しかし厚木県央クラブでは、既に葛籠貫会長のテーマ「地域に密着したクラブでありたい」にあるように、まさに今日お話ししたいろいろな面でのRIの方針を先取りした活動を展開しているクラブと認識しましたし、改めて今日お伺いして、これからますます発展する可能性を実感したことを最後にお伝えし、拙い卓話を終わらせて戴きます。