厚木県央ロータリークラブ

例会日: 毎週金曜日
時間 : 12:30
場所 : 厚木アーバンホテル
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第864回 例会 卓話「世界と日本のロータリーの現状と会員増強」

例会


開催日 2016年7月29日(金) 12:30~
例 会 例会 卓話「世界と日本のロータリーの現状と会員増強」
担 当 会員組織委員会 委員長 松本 豊君
会 場 厚木アーバンホテル
週 報   第864回週報



会長タイム


【会長タイム】
入梅も明け、これから益々暑さが増してくると思います。皆様夏風邪や寝冷えに注意され御自愛下さい。さて地区から色々セミナーが届いております。担当役員は是非出席お願い致します。
先週の26日(土)、移動例会ご苦労様でした。例会場の重慶飯店の料理おいしかったですね。ベイスターズ対ジャイアンツ戦、会員、ご家族様大変盛り上がりました。有難う御座いました。ピンクペーパー 相田みつお詩集(七転八倒)お読みください。

今日のお花


【今日のお花】アンスリウム

例会


【例 会】 「世界と日本のロータリーの現状と会員増強」
 本日は今年度会員組織委員会の最初の担当例会です。まさか入会2年もたっていない私が会員組織の委員長を任されるとは思ってもいませんでしたので経験不足の委員長の最初の担当例会ですので内容等でいろいろご不満もあるかと思いますが大きな心でご容赦下さい。さて今日の例会のテーマは「世界と日本のロータリーの現状と会員増強」です。
 会員の増強についてこの委員会の委員長が必ず意識する事だと思います。当然自分の委員長の年に入会者0や純減してしまっては困るなと思っておりますが、そこで人を勧誘し入会を勧める その時ふとおもったのですが自分自身がロータリーの事をどれだけわかっているのか?俺知識として全然わかってないじゃないのと一寸最低限の知識位は必要だろうと考えました。また私も含めて入会5年未満の会員も増えていますので30分間の例会の時間を使わせて頂き、私が一寸勉強した世界と日本のロータリーの現状を数字でおさらいしどうして増強が必要か皆さん全員に理解して頂ける様な例会にしたいと考えました。

会員増強の本来の目的

1 新陳代謝によるクラブの継続性を図り存続させる。
2 会員増強を常時意識する事によりクラブの退化防止
3 会員の高齢化を防ぎクラブの活性化をはかる。

ロタリークラブの会員数の現状は

「ロータリーの友誌」の7月号の去年と今年を比較してみると

クラブ数 去年 34,823 今年 35,247 424増
会員総数 去年 1,207,102 今年 1,235,100 27,998増
ロータリアンは世界では1,235,000人 27000人なんと増加しているそうです。

この 全世界で約35,000のロータリーのネットワークを国際ロータリー(RI)と呼び、RIのなかのクラブの地区集団をゾーンと呼びます。

*世界のロータリーの現状 

1 ロータリークラブは世界に34ゾーン535地区が存在している。(クイズ)
2 ゾーンは最低人数3万5千人以上を確保・維持する事
3 ロータリアンの増加地域 印・韓・台・独・ブラジル。印 人口のメリット 韓・台 工業化が進行中で経営者が増加 独 東独の真空地帯がありロータリーが増加する余地がある。
5 ロータリアンの減少地域 米・日・加・英・豪
 今までロータリーを歴史的に支えてきた国々 社会の変化・人口減少等が要因として考えられ、ロータリーの存在意義も問われてきている。

*日本のロータリーの現状と問題点

1 日本には3ゾーン存在 かつては1995年に4ゾーン確保したが2009年の見直しでまた3ゾーンに減ってしまった。 34地区 約2,300クラブが存在。
2 最大人数130,000人いたが現在89,000人 約35%減少20年近く減少していたがここ2~3年やっと現状維持の状態で推移。ただ私が思うに最低線で安定してしまっている状態でここから減少が更に進むと相当まずい状況となる。例えば韓国は人口4,500万でロータリアンが6万いる。人口では日本の1/3強だがロータリアンの数は3/4近い。

3 世界では日本は長いあいだ会員数が2位だったが、インドに抜かれて3位の会員数。
4 35,000人/1ゾーンがゾーンの目安。日本は第1ゾーン28500人第2ゾーン28000人、第3ゾーン32000人でゾーンの人数にいずれのゾーンも達していない。アジアには現在7ゾーンあり日本に3ゾーン与えられているが2017年にゾーンの見直しが予定されている(概ね8年以内)ゾーン分割・合併の可能性がある。
5 ゾーンが減ると今まで日本からRI理事が必ず1人選出されていたが、RI理事の選出に影響がでて必ずしもRI理事の席が与えられとは限らない。RIへの影響力・情報収集に大きな影響がでる。ただでさえ影響力の乏しい国民性なので存在感の低下が予想される。

*地区においての会員数減少の問題点

1 地区の発足時は最低60クラブ、会員数2,100人以上を原則として確保する事。
2 8年毎に地区の見直しがあり、クラブ数70クラブに、会員数2700人に増強する必要がある。
3 2780地区は現在64クラブ・会員数約2350人で現在のところ地区の最低数の基準をクリアしていない。また大磯・二宮等は危険水域で消滅の可能性がある。
4 渡辺PG年度は増強に熱心でしたが田中直前G年度はまず純減は間違いないようです。
 田中G年度 5月時点 29人の増 入会者数176
 渡辺G年度 5月時点 107人の増 入会者数227人 
6月 入会者数256人の入会者と29人入会したが 年度末の純増は55人 6月に81人退会している。この状況を考えると3年振りに減少となる可能性が大である。

*会員増強セミナー(前年度開催)

 田中Gより ロータリー入会は入会者ご本人の為であると御理解いただき増強に頑張りましょう。
佐野Eより 女性会員の増強を主眼とし会員数50名以下のクラブは純増1名、50名以上
のクラブは純増2名を目標とする。地区全体で純増75名以上を目標とする。

 小沢元RI理事の講演
年功序列の廃止、クラブの適正人数を把握、新会員に対して入会したら終わりではなく
入会後の継続的なフォローが大切である。私の場合は自身が勧誘した会員達全員と毎月最終例会に親睦を図った。

 本日は 会員増強の為に現在のロータリークラブについて世界と日本そして地区の状況を、私なりに勉強し卓話として発表させて頂きました。また本日は皆様にディスカッションをお願いしようと考えておりましたが、出来ませんでしたので、またの機会に企画させて頂きます。
増強はクラブ全員の努力の成果です。1年間神崎会長の目標純増3人に向けて頑張りましょう。