第527回例会 会長タイム
本日は次年度役員理事による活動計画の発表が行われます。担当される方々はいま、大変な苦労をされておられます。是非全員で積極的に協力し、すばらしい土屋年度を実現させましょう。
ロータリーの文献のなかに、ガイ・ガンディカーの言葉として「ロータリーの精神を真に理解している者をロータリアンと呼び、そうでない者をロータリークラブの会員と区別して呼んでいる。」というこわい一節がありました。また、「ロータリアンは例会に出席し、例会を通じてロータリーにおける奉仕の心を学び、自己改善しなければならない。例会で学んだ奉仕の理念を自分の職場に持ち帰るとともに、自分が属する業界に広め、地域社会全体の職業モラルを高めることが職業奉仕なのだ。あなたが例会を休むことは、あなたはもちろんのこと、あなたから情報を得るべき会員全員に、さらに地域社会のすべてに、大きな損失を与えることになる。」とも言っています。以前は4回連続欠席すると会員資格を失うという規定がありましたが、これは4回も続けて休むような人から友情を期待することはできないという理由からだったらしいのです。例会出席が友情の証しであるのです。また、米山梅吉は「ロータリーの例会は人生の道場」と語っています。やはり出席はロータリアンにとって大切なことなのです。しかし、極めて重要な仕事と例会が重なった場合は、当然、仕事が優先されます。急患を断ってまで例会に出席することは医師の倫理に反します。だからこそ、メークアップという制度ができたのです。メークアップも大切です。
私は出欠について厳しいことは言わないようにしてきました。それは、厚木県央ロータリークラブの会員はみな、真のロータリアンだと信じているからです。例会出席とメークアップはロータリアンの特権です。この特権を放棄するには特別な事情があるのだろうと推察しています。しかし、もう一度「例会は人生の道場」ということを心にとめていただきたいと思います。ある意味、友情の場でありながら真剣勝負なのです。お互いに見合っています。お互いにすばらしい影響を与え合いましょう。良いマナーを持って!
