第523回例会 会長タイム
本日は当クラブでお世話をする5人目の米山奨学生、金山月さんの初登場の日です。厚木県央ロータリークラブへようこそ。カウンセラーをお願いしました上野容子会員を中心にして、全会員で暖かくお迎えしましょう。
金さんは中国人留学生で、昨年神奈川大学を卒業後に同大学経営学研究科国際経営専攻の修士課程へ進み、現在2年生です。中国語はもちろん、韓国語と日本語が堪能で、3国を比較しながら企業の不祥事と責任について研究しており、修士論文を作成中です。皆さんの会社が研究対象にならないよう、くれぐれも気をつけましょう。将来は日本で研究を続け、日本で活躍したいとの希望をお持ちのようです。
昨年10月の米山月間に皆様から米山特別寄付金を集めましたが、日本全国のロータリアンから集めた寄付金は元金全額が奨学金として使われます。ひと昔前は全国で年20億円が集り、1100名の奨学生がおりましたが、日本のロータリアンの減少と寄付者の減少で、最近は年14億円くらいとなり、800人くらいの留学生にしか恩恵を与えられなくなっております。第2780地区では1クラブでおおよそ2年に一人の奨学生を世話することになります。
外国人留学生にとって米山記念奨学金の人気は高く、その一因がカウンセラーや世話クラブとの交流から得られる貴重なアドバイスや勇気付けにあると多くの奨学生が経験談で話しています。金山月さんにお願いがあります。カウンセラーの上野容子会員と綿密に連絡を取り、月1回に限らず多くの例会に出席され、ロータリーの情報に触れることと会員との交流を深める機会を持つよう努力されますよう希望します。当クラブもすばらしいロータリアンの集まりです。必ずや得るものが多いと確信します。それが米山奨学生の特権でもあります。そして、学業でも満足のいく成果を収められますよう祈っております。頑張ってください。会員の皆様も応援と協力をよろしくお願い申し上げます。
