第521回例会 会長タイム
厚木県央ロータリークラブ会長の森です。本日は雨にもかかわらず多数の皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。また、利根川勇様にはご多忙中にもかかわらず本日の講師を快くお引受けいただきまして、心より感謝申し上げます。
ロータリークラブは原則毎週1回例会を開いており、会員同士の親睦を図りながら職業人としての資質を高めるための研鑽を積んでおります。「入りて学び出でて奉仕せよ。」をモットーとし、各自が自分の職業を通じて世の中に貢献することを目標としています。一方、世界の120万人のロータリアンが国際ロータリーのロータリー財団へ寄付をし、国際ロータリーがその寄付金を使って地球的規模で社会貢献をするための各種プロジェクトを進めております。一例として世界からポリオを無くすプロジェクトは大きな成果を収めました。世界中で青少年留学生の交換プロジェクトも進めており、好評を博しております。
各ロータリークラブとしても、独自に社会に奉仕するプロジェクトを行っております。当クラブは毎年、ベースターズのプロ選手を講師に招いて少年野球教室を開催したり、本日のような公開例会を開催しております。例会を公開するのは年1回ですが、すばらしい講師のお話しを会員だけでなく市民の方々にも聞いていただき、喜びを分かち合いたいと願っております。また、私たちの活動の一環を知っていただく機会にできたらありがたいと考えております。
講師利根川勇様のご紹介は後ほどありますが、すばらしい功績を残されました厚木商業高校ソフトボール部の監督を今年3月でご勇退され、4月からは母校の日本体育大学女子ソフトボール部監督にご就任されました。今年3月の全国高校選抜大会で厚木商業高校が優勝するという有終の美を飾られております。昨年8月の北京オリンピックでは、女子ソフトボール金メダル獲得に教え子3名が大活躍をされました。あの感動はまだ忘れられません。また、当クラブの吉村保典会員とは同窓生で、親しいご友人でもあります。
本日は「ソフトボールを通じての心の教育」と題したご講演です。厚木市教育委員会のご後援をいただいております。利根川監督ご自身も教育委員に就任されておられます。厚木市へ感謝を申し上げます。
さて、今年度の国際ロータリーのテーマは「夢をかたちに」となっています。子どもたちの夢を実現させよう、との呼びかけです。利根川監督はまさにこの「夢をかたちに」を実践されてこられた方です。どうぞ、最後までお話しをお楽しみください。ご静聴をよろしくお願い申し上げます。本日の雨は厚木商業高校のお別れの涙かもしれません。
