2008年11月28日

第503回例会 会長タイム 

DSCF1101.JPG第2780地区ガバナー 山地裕昭様、第6グループ・ガバナー補佐 金知出様、本日のガバナー公式訪問、ありがとうございます。私たちは11年目を迎えている若いクラブです。そして、新しいフレッシュな会員も多く、元気で活動的なクラブだと思っています。一方、ロータリーとは何なのか、国際ロータリーの一員としてクラブはどうあるべきなのか、他の各種団体とはどう違うのかなど、私を含めて十分に理解しているとは言い難いところもあります。今後20周年の成人式に向けて当クラブが成長していくには、元気なだけでなく、ロータリーの奥義を体得していく努力が必要になってくると思っています。本日のガバナー卓話とその後のフリートーキングにおいて、多少なりともロータリーについての理解を深められればありがたいと期待しております。私たちの未熟さをロータリアンの寛容を持って受入れ、暖かくご指導ご鞭撻くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2008年11月21日

第502回例会 会長タイム

CIMG5216.jpg私は長年、材料の開発に携わっていました。本日は割れないガラスについてお話しします。材料にはゴムのように弾力性があり伸び縮みできる材料、粘土のように可塑性があり簡単に変形できる材料、そしてガラスのように堅くて剛性があり伸び縮みも変形もできない材料があります。ガラスは落としたりたたいたりすると直ぐ割れる材料でした。昔は家の縁側にガラス戸があり、ちょっと押すと直ぐ割れたもので、ガラス屋さんが繁盛していました。しかし、今のガラスは簡単には割れません。この進歩はガラスが割れるメカニズムを研究した成果でした。ガラスは本来非常に強い物質で、子供の頭に一万トンの船がのった様な力が加わらないと割れないのです。しかし、ガラスの表面には目に見えない小さな傷が沢山あり、外部から力が加わるとその傷の細い先端に力が集中してしまい、その力がガラスの強度を超える莫大な大きさになってしまいます。そして傷が伸びて成長し、破壊してしまうのです。そこで、ガラスの表面に横に圧縮する力を発生させて傷を無くしてしまえば割れなくなると考え、ガラス製造の冷却過程で表面だけを風圧で圧縮する方法を実施した人がいました。そしたら表面の傷に圧縮する力、すなわち傷を押しつぶす大きな力が常時掛かっている状態が出現し、傷が無くなった状態と同じになったのです。そしてガラス本来の強度が現れ、割れなくなったのです。今では壁がガラスでできたビルが建ったり、バットでたたいても割れない自動車のフロントガラスが実現しています。この強化ガラスが実現したのは3,40年前だと思いますが、これに続いて割れないセラミックスの開発が始まりました。それが私の研究テーマとなりました。その話は後日とします。
人間の心も色々で、ゴムや粘土のように柔軟性があれば割れないのですが、ガラスのように堅くもろい場合には小さな傷からでも破壊しやすいのです。心の中の傷を自力で圧縮して無くすことができるように修行を積めば完璧なのでしょうが、簡単ではありません。やはり多少いい加減でもいいから柔軟性を備え、傷ができても伸び縮みし変形して柳に風と受け流すことができるようになるしかないかな、と思っています。これからも多少いい加減な会長を続けさせていただきますが、よろしくお願いいたします。

2008年11月14日

第501回例会 会長タイム

当クラブへのガバナー公式訪問は11月28日(金)です。2週間前の本日、金知出(キムチチュル)ガバナー補佐が事前協議に来訪され、お話しをしていただくことになっております。金さん、よろしくお願い申し上げます。
ガバナー公式訪問では、通常例会でのガバナーによる卓話のあと、約1時間のフリートーキングが行われます。是非、全会員に参加していただきたいと思います。この話合いの中で質疑応答が予定されており、そのときの当クラブからの質問や提案を、本日、金ガバナー補佐へお知らせすることになります。質問内容の発表担当者になっている方々、御説明をよろしくお願いいたします。
ところで、RIには現在532の地区があり、日本には34の地区があります。それぞれにガバナーがいらっしゃいます。ガバナーとは、地区内のクラブによって指名され、RI国際大会の選挙で選ばれた地区内における唯一のRI役員です。ガバナーの仕事は非常に多く、その中の一つに「なるべく早く、地区内全クラブを公式訪問すること」が含まれています。この公式訪問の目的は、各クラブの管理運営及びロータリー活動の推進向上を促すこととされています。超多忙なガバナーを補佐するのがガバナー補佐で、一人で数クラブを担当することになっております。金さんは第6グループの10クラブを担当されており、大変だろうと思います。本当にありがとうございます。
話は変わりますが、8月に知人友人卓話に出演していただいた女優の結純子さんは、2001年からずっと、あるハンセン病患者の生涯を演じるひとり芝居「地面の底がぬけたんです」を公演してきました。今月6日に熊本県で行った公演で100回公演を達成したそうです。約7年掛かっています。友人として誉めてあげたいと思います。昨日の毎日新聞の「ひと」欄に載っていましたので紹介させていただきました。

2008年11月 7日

第500回例会 会長タイム

IMG_5837.JPG本日はついに第500回の例会を迎えました。そして、この500回記念と併せて第10回チャーターナイト記念例会を開催します。当クラブの創立は1998年4月24日(金)で、RIから認証された日が1998年4月30日(木)でした。創立会員は31名いらっしゃいました。厚木県央ロータリークラブの設立に御尽力いただきました石川特別代表と親クラブである厚木中ロータリークラブの皆様には改めて感謝の意を表します。ありがとうございました。
RIから加盟認証状が伝達された日は1998年11月1日(日)でした。チャーターナイトとは、正式にはこの加盟認証状伝達式のあと開かれる祝宴のことを言いますが、日本では伝達式と祝宴を合わせてチャーターナイトと呼んでいます。チャーターとは認証または認証状を意味します。第1回のチャーターナイト記念例会は翌1999年11月5日(金)に親クラブの厚木中RCと合同で開催されました。ちなみにチャーターメンバーとは、RCの創立会員、すなわちRI加盟前に選ばれた会員のことで、現在18名のチャーターメンバーがいらっしゃいます。その方達にはクラブの精神的支柱として、これからもずっと後輩メンバーを暖かくしっかりと支えていっていただきたいと強く希望します。
最後ですが、会員組織委員会の皆様、古今亭寿輔師匠の落語という楽しい例会行事を企画されましたことに厚く感謝申し上げます。

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