2008年10月31日

第499回例会 会長タイム

本日は、当クラブの予算について少しお話しをします。会員45名として計算します。会員からの年会費収入は10,800千円です。これに対し経常的な支出は、会務運営費が来客食費と予備費を除いて7,476千円で、分担金関係が予備費を除いて3,324千円です。経常的支出のみで合計10,800千円となり、丁度年会費と同じになります。支出の中で節約の対象となりうるのは例会食費で、4,230千円となっており、39%を占めています。しかし、食事が楽しみで出席されている会員も多いと思いますので、節約すべきか疑問です。それではクラブの存在意義を高める重要な委員会活動費はどこに資金源があるのでしょうか。それはスマイル収入と臨時会費です。これに新入会員からの入会金が加わります。委員会活動を活発にするためにもスマイル収入が大変重要です。スマイル収入を委員会の対外的奉仕活動の資金源にすること、そしてクラブ内部で行う委員会活動の費用は臨時会費によりまかなうことが、予算上の前提となっているのです。最近、この理解が多くの会員に行き渡っていないことを感じる機会が増えています。どうか、スマイルと臨時会費が委員会活動の源であることを十分にご理解いただき、スマイル献金と臨時会費の徴収へご協力をいただきますよう、みな様全員にお願いする次第です。なお、実際には前年度からの繰越金がスマイル収入の不足を補っている状態です。また、スマイル収入は翌年度の予算にいかされる仕組みとなっています。

2008年10月24日

第498回例会 会長タイム

本日の例会行事はクラブ管理運営委員会担当のクラブフォーラムで、テーマは「例会を楽しくしようプロジェクト」となっています。私は今年度会長方針の一番目に、「ロータリークラブは会員が宝、また会員の知人友人も大切な宝。知り合い尊敬し合い影響しあおう。」という言葉を掲げました。ロータリーに入会して感じる最初の喜びは、尊敬し影響しあえる会員と知りあえることです。そして、その会員一人一人にすばらしい知人友人の輪が広がっていることを実感できることです。この宝物を例会のなかで活かし、例会を有意義な時間にしたいと考え、会長として会員卓話と知人友人卓話を重視することを提案しました。そして年間行事計画のなかに組み込みました。このうち知人友人卓話の担当をクラブ管理運営委員会にお願いしています。

これを受けて、クラブ管理運営委員会が本日のクラブフォーラムを企画されました。主要テーマは知人友人卓話についてですが、この委員会が担当するプログラム例会についても話し合っていただくとありがたいと思います。実は会長になって感じる一番の課題は、年間の例会をどう組立てたらよいかということです。5つの委員会それぞれに例会を分担していただき、例会行事の提案を出していただいており、その努力に感謝を感ぜずにはおれません。理事会での議論にも緊張が続いております。ロータリーにとって例会は親睦の場であり、奉仕を学び実践する場であり、自己研鑽の場でもあります。会員に出席義務まで課せているこの大切な例会をどう運営していくか、ロータリークラブにとって永遠の課題だと思います。「楽しい例会」とは単に愉快で面白いだけではないでしょう。会員一人一人が心の満足を得られる例会が期待されているのだと思います。会員全員の協力で「楽しい例会」を作り上げていきましょう。よろしくお願い申し上げます。

2008年10月22日

親睦チャリティ野球大会で優勝!

yakyuu1.jpgのサムネール画像10月22日、厚木市飯山の富士通グランド、厚木市栄グランドにて、第13回神奈川県ロータリークラブ親睦チャリティ野球大会が、県内7クラブの野球同好会チームが参加して開催されました。A・B二つのブロックで熱戦が繰り広げられ、厚木県央ロータリークラブは、1回戦で茅ヶ崎選抜に15対1で圧勝。決勝戦では伊勢原選抜チームに6対4で逆転勝ちをおさめ、見事優勝の栄誉を勝ち得ました。

参加チーム 横浜緑、海老名欅、川崎大師、厚木中、伊勢原選抜、茅ヶ崎選抜、厚木県央
(順不同)

2008年10月17日

第497回例会 会長タイム

本日は「知りながら害をなすな!」という言葉についてお話しします。私が尊敬するベテランの行政書士が日頃唱えているモットーです。この有名な言葉は、2500年位前のギリシャの医者であったヒポクラテスが誓いの言葉として述べたものです。経営学で有名なP・F・ドラッカー博士が、「プロフェッショナルの倫理」としてマネジメントの本で引用してから世間に広まった言葉です。一流企業の経営者はこの言葉を知っている人が多いでしょう。昨今発覚している企業不祥事を見ていると、明らかに知りながら害をなしていると感じることが多いと思います。行政書士など士業の不祥事もしょっちゅう発覚しています。顧客の立場から見て「プロは知りながら害をなすことはない。」と信じ切れなければ、経済活動は成り立ちません。また、知りながら害をなすことが企業崩壊のはじまりとなることは明らかです。行政書士など士業も同じです。私自身、心していきたいと思っています。

ところで今月はロータリーの職業奉仕月間です。ロータリアンに例会出席の義務を課せている理由は、例会に出席していると、徐々にではありますが、「知りながら害をなすな!」ということをおのずと身につけることができるためではないでしょうか。職業を通じて社会に奉仕していくことが企業存続の基本であることを学ぶチャンスが例会にはあるように思います。そのため、ロータリアンには50%の出席率が課せられているのでしょう。メークアップも貴重な経験となります。欠席の多い会員はメークアップに挑戦してみてください。職業奉仕月間にちなんで、「知りながら害をなすな!」という言葉を紹介しました。

2008年10月10日

第496回例会 会長タイム

今月5日(日)の地区大会本会議において、我が厚木県央ロータリークラブは二つの表彰を受賞しました。一つは昨年度会員増強純増優秀クラブ第1位で、土屋会長エレクトが北村直前会長の代理として盾を受取りました。もう一つはロータリー米山記念奨学会1000万円達成クラブで、表彰状を私が受取りました。これらの業績に貢献されました多くの会員の皆様に心より感謝申し上げます。また、この喜びを全会員で分かち合いたいと思います。ありがとうございました。なお、今月4日(土)の地区大会会長幹事会での地区会員増強・会員維持委員会報告において、原郁夫委員長から北村直前会長へのお褒めと感謝の言葉が述べられました。それは、7月7日開催のRI会長主催会議で当地区を代表して北村直前会長が事例発表をされましたが、その内容がすばらしく、感動的だったということです。会場にいた多くの会長幹事がRI会長主催会議に出席されていた方々だったので、納得されたことと思います。

今回の地区大会に出席されました会員の皆様、御苦労様でした。この大会には地区69クラブすべてが全員登録し、一人8千円の登録料を支払っております。記念講演会やアトラクション付き懇親会を含んだ会費ですが、本会議だけ出席の場合は物足りなさを感じた方も多いと思います。昨日の第6グループ会長幹事会でこのことが話題となりました。金知出ガバナー補佐によると、国際ロータリーの規定により地区大会の実施項目や時間が決められており、それに従うとどうしても二日間かかってしまうのだそうです。多くの出席者が感じていることは、形式的な受動的なセレモニーが長すぎて飽きてしまうことです。出席者が能動的に参加でき、他グループのクラブ会員とも交流できるような場を設定すれば満足度が増すのではないか、地区活動の生の実態を伝えるような企画も喜ばれるのではないか、などの意見が出ていました。来年度以降の地区の課題となるでしょう。

2008年10月 5日

地区大会にてダブル受賞!

PA050189.JPGのサムネール画像 10月4日(土)5日(日)の両日、大磯プリンスホテルにて、国際ロータリー第2780地区、2008-09年度地区大会が足柄ロータリー・クラブのホストにより開催されました。 5日の本会議には厚木県央ロータリー・クラブからも12名が参加。 式典の中で、当クラブは会員増強純増優秀クラブ第1位、および、米山記念奨学会1千万円寄付達成クラブの両部門で表彰され、森会長・土屋会長エレクトが登壇し、山地ガバナーより表彰状を授与され会場から喝采を浴びました。その後、第1から第10号に至る地区大会決議が採択されました。休憩後には、元国連難民高等弁務官事務所駐日代表の滝澤三郎氏による記念講演、後半のセレモニーが行われ、18時、成功裏に本会議を閉会しました。

会員増強純増優秀クラブ
第1位 12名 厚木県央ロータリー・クラブ
第2位  5名 秦野RC、鎌倉RC
第3位  4名 ふじさわ湘南RC、葉山RC、厚木RC、相模原RC

2008年10月 3日

第495回例会 会長タイム

RIの次の手続要覧は2010年に発行されますが、そのための規定審議会へ各地区から5件までの立法案を提出することができます。2780地区からの提案5件を決める投票が明日行われ、会長・幹事の2名が出席します。地区からの候補案は9件有り、それらへの当クラブの賛否を本日の理事会で決定させていただきます。会員の皆様に御了承いただきたくよろしくお願い申し上げます。
候補案の中に「決議23-34」に関するものがあります。これは1923年(大正12年)のセントルイス国際大会で決議されたロータリーの全ての活動に関わる指針です。この内容の一部が現代の情勢に合わないという理由で、RIの公式文書から決議文全体が抹消されようとしています。原版の第一条は「ロータリーは、基本的には、一つの人生哲学であり、それは利己的な欲求と義務およびこれに伴う他人のために奉仕したいという感情とのあいだに常に存在する矛盾を和らげようとするものである。この哲学は‘超我の奉仕(Service above self)’という奉仕哲学であり、‘最もよく奉仕する者、最も多く報いられる(He profits most who serves best. 現在はThey profit most who serve best.)’という実践理論の原則に基づくものである。」となっています。現在ロータリーで使われている‘二つの標語’はここで表現されたものなのです。実は、これがロータリーの奉仕理念を確定した唯一のドキュメントなのだそうです。そのため、この第一条は抹消させてはならないと主張するロータリアンが特に日本に多いのです。奉仕の理想を掲げた決議23-34の運命はどうなるのか、大いに関心を持っていきたいと思います。
10月は米山月間です。職業奉仕委員会によって米山奨学金特別寄付の受付が始まっています。米山奨学生は、将来日本と世界の掛け橋となる可能性を秘めた大切な人材です。一人平均2万円を目標に全会員が寄付に御協力されますよう、切に御願い申し上げます。